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ニコチン依存症

【にこちんいぞんしょう】

人ははじめてタバコを吸うと、急性ニコチン中毒をおこす。しかし喫煙を繰り返すうち、次第に肝臓はニコチンを分解できるようになり、本数も増加し、やがて血液中に一定のニコチンがないと不快感を覚える。これがニコチン依存症である。これまで禁煙は個人の努力の問題とされてきたが、喫煙がもたらす生活習慣病や肺がんを予防するため、医師による喫煙指導を「治療」と位置づけ、医療保険の給付対象となる方針が固められた。2006年4月から保険対象となる予定。

《医療関連用語集》


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